マルヤマ・デス・ノートの最新作!
今回のテーマは忘却法です。あまりなじみのない言葉ですが、要するに都合の悪い事実を相手の頭から消す方法です。
マジシャンが強調したい事実だけを記憶してもらうことで、現象のインパクトが最大化され、振り返られても絶対に追えなくなります。
現場経験に裏打ちされたそのやり方を具体的に言葉で説明します。実例を用い、実際に使っているセリフも記載した徹底解説です。
各パートで何を強調すべきかなどもわかるため非常に勉強になります。
例として用いる手順はセルフワーキングです。骨組みだけ見ればなんでもないものかもしれません。実際、本人もなぞるだけなら5分でできると言っています。それでもマジシャンから高く評価され、テレビではタネあかしに変わる強いコンテンツとして採用されている事実を見れば、丸山真一の行っている肉付けの威力がわかるでしょう。
前2作と比べ簡単な内容ですが、これは初心者よりもあえて中・上級者におすすめします。
丸山真一は私達メンタルを演じる人種が、経験と肌で感じてやっている説明出来ない感覚を、文章に起こして理論的に説明した。
これは人にマジックを表現する上で現象以上に重要なレクチャーノートである。
催眠奇術師 Birdie
丸山さんが実際に現場でされている、スベッてる所を見た事がない鉄板ネタです!
ただタネが解説されているだけではなく「何故このネタがスベらないのか?」という『内側』の部分が深く解説されているので、様々なマジックにも応用出来ると思います。初心者の方からプロの方、カーディシャンからコインマンまで!笑
全ての層にお勧め出来る、素晴らしいレクチャーノートです。
Magic Cafe & Bar
SHINSEKAI 代表 オシャンティ斉田
観客が混ぜに混ぜたデックで、観客が4つの山を作ります。
それぞれのトップカードを観客がめくるとフォー・オブ・ア・カインドがそろいます。
- コンセプト
- 演じる前の心理誘導
- マジシャンズ・セレクトと強調認識
- スペクテイターズ・フリーシャッフル
- 忘却法と期待値、そして偶然と必然
- 自由意志と思わせるための誘導、さらに忘却法
- 記憶の整理、上書き
- ガチの心理誘導
- 最後に、後書き?? 種明かしについて??
誤字・脱字がそこそこありますが、それも含んでの丸山真一です。チャーミングな一面もひっくるめて愛してあげてください。