好評発売中の『
インスクリュータブル:レッド』の続編です。
『インスクリュータブル:レッド』をご覧になった方はおわかりの通り、ジョセフ・バリーのマジックには有無を言わせない不思議さがあります。制御不能としか思えない状況からのズバッと決まるエフェクト。大半のマジシャンが「さっぱりわからない」と言います。
彼の作るカオス感やランダム感は、レナート・グリーンやダニ・ダオルティスのものにも似ていますが、クセのないスタイルなので取り入れやすいと思います。
レッドに続いてブルーで見事な騙しをお楽しみください。
LLLピーク
混ざっているカードを配っていき、いつでもストップと言ってもらいます。そこから即座にテーブル上のパケットと手元のパケットのトップカードを言い当てます。
センターディール
1〜10で好きな数字を言ってもらいます。デックから適当な5枚をアウトジョグし見せ、デックに戻します。その5枚を手元に配ると同時に観客には指定された数字の4枚を配ります。センターディールという演出で見せますが、ガチのセンターディールは不要です。
スタンダップ・ロイヤルフラッシュ / エース・セレクション
カードを配っていきストップをかけてもらい、配った分を観客に手渡します。それを4人の観客に行います。これで手元に残ったパケットを含めて5パケットできます。各パケットのトップを見るとロイヤルフラッシュになっています。パケットを全部集めてから、4人の観客に1枚ずつ引いてもらいます。その4枚がすべてエースです。
ジャズ・ギャンブリング・デモ
セカンドディールのデモをしたオチに4エースを出現させます。デックを混ぜてもらってから、スペードのA〜Kをファンシーに出していきます。
フォー・ストップ
カードを配っていってもらい、好きなところで止めてもらいます。とめたところの1枚を取ってもらい、残りのデックを受け取ります。それを一瞬で分割して選ばれた1枚と同ランクの3枚を出現させます。
フェア・ディール
本当にリフルシャフルしたカードをイカサマなしに配りますが手元に4エースが集まります。
アウト・オブ・ディス・ワールド
観客にデックを混ぜてもらい、2か所に適当に配っていってもらいます。これが赤と黒にきれいに分かれます。
バリューズ
観客2人にカードを選んでもらいデックに戻します。選ばれたカードの数字の枚数目から選ばれたカードが出てきます。
マッチング・ザ・ポーカー・ハンド
観客に1枚引いてもらいます。そのカードを予想しながら色んな数字のカードをテーブルに出していきます。4枚出したところで、選ばれたカードを見ると、予想が完全に外れていますが、カードを見直すと選ばれた数字で4オブアカインドがそろっています。この5枚がさらにロイヤルフラッシュに変わります。
メモリー・ポーカー
好きな人数にポーカーハンドを配ってもらい、好きなパケットの好きなカードを見て覚えてもらいます。配ったカードを集めてから、マジシャンは選ばれたカードを抜き出します。
スペクテーター・ポーカー・ディーラー
観客にデックを混ぜてもらい、何人かのポーカーハンドを配ってもらいます。ここからマジシャンは4エースをそろえて勝ちます。
メンタル・セレクション
デックを手渡しカードを1枚見て覚えてもらい、デックを受け取りテーブルに置きます。観客にカードを聞いてから、デックをカットしてそのカードを出現させます。
ストリップアウト・テーブル・ファロー
テーブルドリフルからウォータフォールしたのちにストリップアウトする方法及び、テーブルドファローシャフルの紹介。