紙幣に開いた穴が復活します。
2か所に窓が開いた黒い筒状の紙に、紙幣を入れ半分に折り曲げます。
長いリボンが付けられた針を、紙幣の中央に突き刺します。そのままリボンを引っ張り、貫通させます。紙幣を出して確認すると、穴はどこにも見当たりません。
紙幣に穴が開く。この説得力が半端ではありません。リボンがお札に開いた穴を貫通していく様子は裏、表、360度どこからでも見せられ、隠す場所がありません。この状態で穴にどんどんリボンを通します。これで穴が開いていないとは誰も思えません。
借りた紙幣ででき使用している道具すべてに仕掛けはありません。さすが豊田聡と思わせる秀作です。