サウンド・エフェクト・ギミックです。
音は重要です。どんな映画を見ても、そのシーンで与えたい印象を音が決定していることがわかります。
緊迫感、真実味、懐疑心、楽しさ、映像の意味を音が決めます。それだけ重要な要素。音を取り入れるならこのイコライザーです。
イコライザーはセットアップしておけば、手には何も持たず、好きなときに(あらかじめ準備した)欲しいサウンドを鳴らせます。
しかも使い方は簡単。SDカードに音楽(mp3)データを収納し、ギミックに差し込むだけ。あとはボタンを押すだけです。わかりやすく、使いやすい。それがジョー・ミランダのイコライザーです。用意された音楽データはプロの手によるもので、本物の音と比較して遜色ありません。さらに音が鳴る数秒前に本体が振動し、そのタイミングを教えてくれます。3つのチャンネルを切り替えることで、収録された音データのうち3パターンを鳴らせます。USBケーブルにより充電が可能です。
応用範囲は無限です。参考動画がありますので、ご視聴ください。MUSIC BOXやBELL DIVINATIONなど音効果を最大現に利用したウケネタが揃っています。悲しいことですが、変に真面目なマジックを演じるよりも、こちらを演じる方が確実にウケるでしょう。
この機会に音ネタを是非取り入れてください。
マイクロSDカード × 1
USBアダプター × 1
スピーカー延長用ケーブル × 2
ギミックオルゴール × 1
スベンガリタイプの紙束 × 1
オンライン解説動画
全29種類のサウンド・エフェクトがあらかじめデータとして収録されています。
ベルを鳴らす音3パターン。リフルの音3パータン。マッチ箱を振る音3パターン。チョークで黒板に書き込む音4パターン。コインをグラスに落とす音4パターン。コインとグラスがぶつかる音3パターン。ハリー・ポッターを呼ぶ音声2パターン。オルゴール音4パターン(ジングル・ベル、ピンク・パンサー、ゼルダの伝説など)。ラジオの音声、缶を開く音2パターン。
- MUSIC BOX
- 色々な曲名が書かれたカードから好きな1曲を選んでもらいます。あらかじめマジシャンが持っていたオルゴールを鳴らし始めると、選ばれた音楽が鳴り始めます。でもそれは幻想。そこにオルゴールはありません。ただの空き箱に変化しています。
- VANISHING MATCHES
- 中身がぎっしり入ったマッチ箱。観客が選んだ1本(サインを書かせます)以外がすべて消えてしまいます。消える直前までマッチが入っていることが音で確認させられます。
- BELL DIVINATION
- あらかじめベルをテーブルに置いておきます。カードを選んでもらい、サインをもらったらデックの中に混ぜます。ここからカードを1枚ずつ、ベルの隣に配っていくと、あるカードで突然ベルが鳴ります。そのカードがサインカードです。
- GLASS DISAPPEARANCE KICKER
- グラスを紙に包み、これをテーブルのコインにかぶせます。この状態でこのコインがテーブルを貫通すると言います。ところがコインは貫通せず、代わりにグラスがテーブルを貫通します。グラスが貫通する直前まで、コインとグラスがぶつかる音を出せます。
- VANISHING DECK
- 選ばれたカードを残して、デック全体が消えます。直前のリフル音が説得力を高めます。
- AM/FM RADIO
- 絵に描いたラジオから音が流れ始めます。
- INSTANT STOOGE
- イコライザーを利用した即席サクラのアイディアです。