厚川 昌男賞、第三回受賞者 谷 英樹による記憶術ルーティンです。
平仮名14文字が書かれた、ひらがなカード12枚を使います。お客さんに、カタカナ動物リストの中から一つを頭の中で選んでもらいます。動物の名前はすべて4文字ですので、その文字を含むひらがなカードを1文字目から4文字目まで順に並べてもらいます。その4枚のカードを見ただけで、演者はすぐに動物の名前を当てます。
お客さんに別の動物を選んでもらいます。今度は、ひらがなカード4枚のうち1枚を裏向きに並べてもらいます。演者には3枚の表しか見えていませんが、お客さんに「覚えた動物は赤い文字で書かれていたか黒い文字で書かれていたか」のヒントをもらうことで動物の名前を当てます。
また別の動物を選んでもらいます。最後は4文字目のひらがなカードは出さず、3枚のうち1枚を裏向きに並べてもらいます。演者には2枚の表しか見えていませんが、動物に関係ない質問に答えてもらいプロファイリングにより動物の名前を当てます。