はじめに

昨年もマジック作品に関して多数の調査依頼を受けました。各作品の最初の考案者や、それが何年であるのかの調査です。早ければ数時間から数日で分かるのですが、昨年最も難航したのが赤と白の2本のヒモの輪の入れ替わりです。日本ではマジックマニアであれば知らない人がいないほどの作品です。日本では多くのマジック書で見かけるのに、海外の本では数ヶ月かけて調べてもこのマジックの解説がありません。どうなっているのか頭が混乱します。調査はギブアップして終了することもあるのですが、このマジックに関しては奇妙な海外状況のこともあり、機会を見つけては調べ直しました。その粘りにより、半年経過した頃に、やっとこの作品の考案者を見つけることができました。オランダのマーコニックです。ほぼ間違いないと思います。しかし、もっと古い作品がひょっこり現れるかもしれません。日本で最初の解説は高木重朗氏ですが、マーコニックが解説した本よりも、日本の高木重朗氏の解説が数年も前であったことが驚きです。なぜそのようになったのでしょうか。2番目に難航したのがラリー・ジェニングスの”Prefiguration”(予想)のトム・オグデン版に関することです。非常に演じやすくされたオグデン版が海外の文献から見つからず難航しました。こちらに関しては、意外なことから解決することができました。また、ジェニングスの方法の元になった可能性のある作品も分かりました。まずは2本のヒモの輪の入れ替わりのことから報告を始めます。

2本のヒモの輪の入れ替わりの原案者発見までの経過

赤いヒモの輪に白いヒモの輪をかけて、赤いヒモを2つに折って左指で持ちます。右指の操作で一気に2つの輪の位置が入れ替わります。高木重朗氏の多くの本に掲載され、日本ではポピュラーな作品となります。このマジックの原案を知るために、日本では何の本が最初に解説していたのかを知る必要がありました。調べ始めた頃に分かったのは、1974年の高木重朗著「奇術入門」(日本文芸社)の「赤と白の入れかわり」です。これよりも前に発行された海外文献を調べるとすぐに分かると思っていました。最初に調べたのはロープやヒモのトリックの本ですが見つかりません。即席マジックや子供向けのマジックの本、そして、各種マジック百科事典を調べても見つけることができませんでした。もしもこれが商品として販売されていると、その後の文献に解説されることが少ないので各種カタログやマジック雑誌の商品欄も調べました。それでも全く見つかりません。パズル分野で知られている可能性を考えて、日本や海外のパズル関連の本を調べましたが見つかりません。19世紀の文献から1974年までの私が持っている全ての文献で見つけることができませんでした。もちろん、海外の状況をネットを使って各種の検索ワードを入れて調べてもダメでした。

日本のマジック書では1974年以降であれば高木重朗氏の著書だけでなく、多くのマジック書に解説されるようになります。それらの書名は後の参考文献を参考にして下さい。残念ながら、全ての著書にこの作品の考案者の名前がありませんでした。海外の文献も1974年以降から現在までも調べることにしました。調べ始めた当時には全く見つけることができず不思議で仕方ありませんでした。5ヶ月を経過した頃に、やっと1冊だけ見つけることができました。ウォルター・ギブソン著 “The Complete Illustrated Book of Close-Up Magic” です。しかし、1980年発行であるので、1974年の「奇術入門」よりも6年後になります。この本にも作者名がありませんが、元になるものがある可能性が出てきました。ウォルター・ギブソンは多数の本や雑誌の編集、そして、有名マジシャンのゴーストライターもしています。そこで、再度それらの文献を調べ直しましたが見つかりませんでした。そのような状況の中で、もっと徹底した調査の結果、やっと、もう1冊見つけることができました。それが1976年発行のオランダのマーコニック著 “Original Magic 6” です。 “Two Ribbons Change Places” のタイトルが付いています。

マーコニックは1971年12月と1980年12月の石田天海賞パーティーのゲストとして来日されていますので、1971年12月の来日時にこのマジックを演じられた可能性が高そうです。しかし、高木氏はマーコニックの考案作品とは思っていなかったのではないでしょうか。ゲストショーで演じられたのではなく、数名との交流の席でちょっとしたパズルゲームとして使われた可能性が考えられます。なお、1981年と1988年には天海賞委員会からマーコニックの本が発行されていますが、両者ともにこの作品の解説がありません。6ヶ月ほどかけてあらゆる海外の文献を調べた結果、見つかったのが上記の2冊の本だけです。やはり、マーコニックの考案で間違いないと考えられます。マーコニックは1970年に「オリジナル・マジック3」と「オリジナル・マジック4」の冊子を発行されています。1971年頃には既に基本的な部分が考案されており、その後、2つの応用方法を含めて1976年の「オリジナル・マジック6」に掲載されたのではないかと考えています。

1972年「パズルゲーム入門」が日本で最初の解説である発見まで

マーコニックの解説の冊子が見つかりましたが、1974年「奇術入門」(日本文芸社)の2年後の発行です。日本ではこの作品にマーコニックの名前がクレジットされていないのは、本からの情報ではなく、マーコニックから直接見せられたからだと思いました。ところで、マーコニックの冊子の発見後に、1973年1月発行の西村幸夫著「社交マジック」(金沢文庫)にも解説されていたことが分かります。ただし、奇妙に感じたのが最初の解説が高木氏ではなく西村氏であったことです。西村氏より先に高木氏が解説されているはずだと考えて、再度、調べ直しました。そして、最終的に1972年の高木重朗著「パズルゲーム入門」(鶴書房)にたどり着きます。この本に解説されていることは以前から知っていましたが、問題はこの本の発行年の記載がなかったことです。1977年にちくま少年文庫から高木重朗著「パズルゲーム」が発行されており、解説の多くの部分が同じでした。この本はハードカバーであることから、こちらが先で新書版の「パズルゲーム入門」は後の発行であると思い込んでいました。1971年12月のマーコニックの来日時のマジックのことを知るために、フロタ・マサトシ編集”The New Magic”の1971年末から1972年を調べました。赤白入れ替わりのマジックの記載はありませんでしたが、Vol.11 No.8(1972年9月発行)には中央で絡ませた2本のストローの分離の作品の記事がありました。これも私が昨年に調査していたマジックですが、この記事をNew Magicに掲載した理由が書かれています。鶴書房から発行された「パズルゲーム入門」にこのマジックの解説があったことで、そのマジックに関してフロタ氏が海外で見せられた時の状況を報告されていました。つまり、「パズルゲーム入門」が1972年にはすでに発行されていたことになります。そうであれば、マーコニックの来日の数ヶ月後に赤白入れ替わりが解説されたことが納得できます。さらに、その頃の奇術研究には「シーソー・ロープ」の商品名で力書房から発売されていたことも分かりました。1972年4月の奇術研究62号より1975年1月の73号まで連続して広告が掲載されていました。結局、かなり調べましたが、1972年より前の日本の文献からは全く見つかっていません。

ところで絡ませた2本のストローの分離に関してですが、「パズルゲーム入門」には考案者はエドウィン・テイパー氏でストローではなくシルクで行ったと報告されています。ストローを使った考案者の記載がありません。この人物は今回の赤白入れ替わりの調査の中で見つけることができました。Walt Rollinsのレクチャーノート”Laid Back”に解説されており、”Eacapistraw”のタイトルになっています。問題はこのレクチャーノートの発行年記載がないことです。私の推測では1960年代後半の発行と考えています。なお、シルクを使う原案は1948年のターベルコース第5巻に解説されていました。

日本での発展とマーコニック自身の応用について

日本のマニアでは誰もが知っている2本の輪の入れ替わりですが、海外ではほとんど知られていません。そのことから、これを応用した作品も海外ではマーコニック自身以外には発表がありません。上側のヒモをツイストした状態で上側のヒモを下へ引っ張っても、見た目は同じでも入れ替えができません。そのことが1976年のマーコニックの解説に記載されていたことには驚きました。基本的な方法の後に書き加えられていたのですが、さらに、もう1つの応用も解説されていました。1つのヒモに小さいシルクを結びつけて演じる方法です。シルクが上や下へ飛び移るように見える面白さがあります。文章では同色のヒモを使う説明がありませんが、イラストではヒモを同色にしていました。1971年12月来日時のマーコニックは基本的な方法をパズルゲームのように見せていたのかもしれません。日本で最初の1972年の「パズルゲーム入門」の本での演じ方は、マジックとしてではなくパズルゲームとしての解説でした。左手の親指と人差し指の先をくっつけた状態で、上と下の輪の入れ替えができるかの問題です。方法が分かった後でも、不思議に思えますと書かれています。そして、素早く入れ替わるマジックとして演じても効果があるとも書き加えられていました。1973年の西村幸夫著「社交マジック」や1987年の高木重朗著「「ロープマジック」(東京堂出版)では、マジックとしての見せ方だけです。なお、「ロープマジック」の本はほぼ同じ内容で1976年には「ロープ奇術入門」(日本文芸社)として既に発行されていました。しかし、こちらの本では「入れ替わる輪」の解説がなく、1987年の東京堂出版「ロープマジック」になって本の冒頭に解説が加わります。改案の中でも画期的な作品が氣賀康夫氏の方法です。色が異なる3本のヒモを使う移動現象に変えられていました。2006年の「ビギナーズマジック」の中で「3色の紐」として解説されています。また、河合勝氏は1995年の「保育に生かすマジック」の中で、子供自身で操作させる場合には上のヒモを腕に通して行うことを勧められています。河合氏の1999年の「マジックガイド(ダイジェスト版)」では、結婚披露宴に使う場合に2本が結ばれる結末で解説されていました。2003年のヒロ・サカイ著「スクール・マジック」には演じ方の詳細と結婚披露宴で演じる場合の実践的セリフが掲載されていました。

ラリー・ジェニングスのPrefigurationに関して

客にシャフルさせたデックで行えるすごさがあります。1枚の予言カードを取り出してテーブルへ置きますが、その後、それと同数のカードが次々と現れて、同数の4枚が出揃うことになります。1965年2月のGenii誌に解説されますが、その冒頭でチャーラー・ミラーが次のように書いています。「ここ数年に見たカードトリックの中でも最高のものの一つです。マジックキャッスルでラリー・ジェニングスが演じるのを何度か見ましたが、マジシャンや一般人を完全に驚愕させていました。マジシャンにとっては客にシャフルさせたデックでなされたことで、どのようにして行われたかに困惑されていたようです」と報告しています。客にシャフルさせたデックから1枚の予言カードを取り出した後、デックから1枚づつ配って好きなところでストップさせることにより2つの山にします。選ばれた一方の山のトップカードを表向きにテーブルへ置き、2つの山からそのカードの数の枚数目のカードを取り出すと、2枚とも配った数と同じ数のカードです。最初にテーブルへ置いた予言カードも同数カードになっています。つまり、同数の4枚が出揃うことになります。日本では1968年のテンヨー発行「まじっくすくーるビギナーコースNo.3」に「ラリー・ジェニングスの予言するカード」として解説されます。また、1993年の加藤英夫著・下村知行編著「新版ラリー・ジェニングスのカードマジック入門」に「プリフィギャレーション」として解説されています。2015年の宮中桂煥著「図解カードマジック大事典」539ページにも「予想」のタイトルでジェニングスの方法が解説されていました。 今回、調査することになったのは、上記の作品をシンプルな方法に改案したトム・オグデンの方法に関してです。1987年発行の高木重朗・麦谷眞里編集「カードマジック入門事典」に解説されています。ジェニングスの方法との見た目の違いは、2つの山を作った後にあります。一方の山のトップを表向け、他方の山のその枚数目から同数カードが出現します。予言カードを見ると同じ数のカードであり、さらに、直ぐに4枚目の同数カードが出現します。ジェニングスの方法は難しくないのですが、初心者であると敬遠してしまう部分があります。トム・オグデン版ではそれをなくし、かなり演じやすくなっています。問題はオグデンの方法が彼のレクチャーノートに解説がなかったことです。何に掲載されているのかの調査です。もちろん、彼の英語版レクチャーノートにも掲載されていません。1987年までのトム・オグデンに関する海外の作品を調べました。1986年のGenii誌に彼の特集号がありましたので、それに掲載されていると予想しました。残念ながら、この作品の解説がありません。その頃に発行された他のマジック雑誌に彼の記事や作品が掲載されていますが、それらの中にもありませんでした。調査をあきらめかけた頃に、上口龍生氏より興味深い話を伺うことができました。フランク・ガルシアの日本語レクチャーノートに解説のジョン・マレーの作品とトム・オグデンの”Prefiguration”が似ていることです。また、1995年発行の三田皓司氏の「メンタルマジック」にある「即席にできるカードの予言」は、それらをシンプルにしたような現象であることを教えて頂きました。それらを調べる中でそれら全ての関連性が分かってきました。まず、ジョン・マレーの作品ですが、1982年のフランク・ガルシア著「クロースアップ・マジック・パート1」に解説されていました。ほとんどトム・オグデンの方法と同じですが、1箇所だけ改善したくなる部分がありました。2枚目の同数カードを探し出すまでの操作がダラダラと手間のかかる方法になっていました。その部分をトム・オグデン氏は負担をかけずにスピーディーにできるように変えていました。他にも少し違う部分がありますが、そちらは変更しなくても問題がない部分です。この改良だけでトム・オグデンの改案作品として発表するのはできなかったと思います。高木氏か麦谷氏がオグデン氏に会われた時に個人的に見せられた方法ではないかと思います。これは私の勝手な推測です。

Prefigurationの元になると考えられる作品について

三田皓司氏の「メンタルマジック」の本に解説の方法は、初心者にも楽に行えます。同数の4枚の出現ではなく、選ばれた数の枚数目のカードと予言が一致するだけのシンプルな現象ですがかなり不思議です。予言カードを取り出してデックを二つの山にし、一方を選ばせてそのトップを表向けるところまでは見た目が同じです。そのカードの数を他方の山から配ると、その位置のカードが予言カードと一致します。日本の本でも読んだ記憶があり、それが1983年の高木重朗著「カードマジック事典」であることが分かりました。175ページの「予言カード」のタイトルで、予言カードを客のポケットに入れさせる違いだけがありました。ルーファス・スティールの名前が書かれています。「カードマジック事典」の中の技法を使わない作品は、1976年のカール・ファルブス著「セルフワーキング・カード・トリック」からの作品が多いので、その本も調べました。58ページに「ポケット・プレディクション」のタイトルで解説され、予言を客のポケットへ入れさせる方法になっていました。ルーファス・スティールの名前も書かれています。ルーファス・スティールは戦前から戦後にかけて数冊のカードトリックの冊子を発行されており、多くのマジシャンの作品を掲載されています。調べますと1952年の彼の冊子”The Last Word on Cards”に”A Real Prediction”として解説されていました。こちらではポケットを使用せず、三田さんの解説の通りの内容でした。この冊子にも多くの人物の作品を解説していますが、この作品に関しては作者名がありませんでした。解説の冒頭でルーファスは「これは私にとって、新しいカードトリックの中でも最高のものの一つです。私が知る前に、何度か試されていましたが、その発想の背後には友人のダイ・バーノンの天才がいたと理解しています」と報告していました。つまり、この作品はルーファス・ステールのものでも特定の人物の作品とも言えないようです。しかし、作品の成立にはバーノンとの関わりが大いにある作品のようです。無理のない巧妙な方法になっている素晴らしさがありました。バーノンに憧れているジェニングスが、この作品の影響を受けていないはずがありません。このシンプルな現象の作品を、ジェニングスがマニア向きに同数の4枚の出現に改案されるのは十分に考えられると思いました。

おわりに

ヒモの輪の入れ替わりに関してはマーコニックが原案者の結論になりました。しかし、少しだけですが不安な点もあります。1976年のマーコニックの「オリジナルマジック6」での解説が、基本的な方法だけであればそれが彼のオリジナルとして確定できます。ところが、この本ではその解説の後で2つの応用した考えが加えられています。この2つの新しい考えだけがマーコニックのオリジナルの場合もあるからです。しかし、6ヶ月も探して、このマーコニック以前には海外での解説が見つからなかったことから、やはり、マーコニックを原案者と確定してもよいのだと思います。

Prefigurationに関しては、予言ではなく難しい言葉で「予想」のタイトルにしたのは、ジェニングスの思い入れの強い作品であったのだと思います。日本語では著者により「プリフィギャレーション」や「プレフィギュレーション」のカタカナ表記の違いが見られます。ここではアルファベットのままの記載としました。今回、このマジックの主要な4作品を比べますと面白いことが分かりました。最初のルーファス・スティールの本での方法とジェニングスの方法は、デックのトップカードが何であるのかを知って操作を始めます。それに対してトム・オグデンやジョン・マレーの方法では、デックのボトムカードを見てから操作を行なっています。後者の場合に、ボトムカードを使わずに、もっと時間短縮して楽に行える方法に気がつきました。2026年の4月には大阪奇術愛好会・IBM大阪の発表会が開催されますが、その時に発行の”The Svengali 29”にその作品を掲載することにしました。各作品の歴史を調べることは、今回のように新たな改案を見つけるきっかけになる楽しさもあります。

参考文献

◎入れ替わる輪

1972 高木重朗 パズルゲーム入門(鶴書房) 赤と白

1972 奇術研究62号(4月発行) シーソーロープ(商品)その後も広告が継続

1973 西村幸夫 社交マジック(金沢文庫) 紅白ロープの変化

1974 高木重朗 奇術入門(日本文芸社) 赤と白の入れかわり

1975 高木重朗 手品の研究(ごま書房) おかしな2本

1976 Marconick Original Magic 6 Two Ribbons Change Places

1976 斎藤倉蔵 手品傑作集(永岡書店) 変身ロープ

1977 高木重朗 パズルゲーム(ちくま少年文庫11) 赤と白のヒモ

1977 高木重朗 マジック入門(小学館入門百科シリーズ57)入れ替わるひも

1980 Walter Gibson The Complete Illustrated Book of Close-Up Magic

1982 TAMC 結婚式のマジック 紅白2本の輪

1986 高木重朗 トリックの心理学(講談社現代新書) 色が入れ換わる

1987 高木重朗 ロープマジック(東京堂出版) 入れ替わる輪

1992 松田道弘 トリックで遊ぶ本 2本のひものアクロバット

1995 河合勝 保育に生かすマジック 入れ替わる輪のロープ

1997 河合勝 学級づくりに役立つ面白マジック 入れ替わる輪

1999 河合勝 マジックガイド(ダイジェスト版) 入れ替わる輪

2003 ヒロ・サカイ スクール・マジック 紅白ループの入れ替わり

2005 中村弘・栗田昌裕 瞬間マジック入門 瞬間移動するロープ

2006 氣賀康夫 ビギナーズマジック 3色の紐

2003 ヒロ・サカイ スクール・マジック 紅白ループの入れ替わり

2005 中村弘・栗田昌裕 瞬間マジック入門 瞬間移動するロープ

2006 氣賀康夫 ビギナーズマジック 3色の紐

◎Prefiguration

1952 Rufus Steele The Last Word on Cards A Real Prediction

1965  Larry Jennings Genii 2月 Prefiguration

1968 まじっくすくーるビギナーコースNo.3(テンヨー)

     ラリー・ジェニングスの予言するカード

1976 Karl Fulves Self-Working card Tricks Pocket Prediction

1982 John Murray The Close-Up Magic of Frank Garcia Part1

     Spectacular Prediction Coincidence

1983 高木重朗 カードマジック事典 予言カード(1976年の作品)

1987 高木重朗・麦谷眞里編集 カードマジック入門事典

     トム・オグデンのプレフィギュレーション

1993 加藤英夫著 下村知行編著 新版ラリー・ジェニングスのカードマジック入門

     ラリー・ジェニングス プリフィギャレーション

1995 三田皓司 メンタルマジック 即席にできるカードの予言(1952年の作品)

2015 宮中桂煥 図解カードマジック大事典 予想(ラリー・ジェニングス)